------- レバンテ聖護院から ぶらり おでかけ -------
新作映画☆ご招待券プレゼント♪
<美術館を手玉にとった男>
30年にわたりアメリカの美術館をだまし続けた希代の贋作(がんさく)画家マーク・ランディス氏を追ったドキュメンタリー。精巧な贋作を作り続けては金もうけをすることなく20州、46か所の美術館に無償で寄贈していたランディス氏の素顔に迫るとともに、執拗(しつよう)に彼を追い詰めていく人々やだまされた人々の姿を通し、さまざまな感情をユーモラスに活写する。監督は、以前ニューヨーク近代美術館で働いていたジェニファー・グラウスマンと画家の活動経験を持つサム・カルマン。

2011年、アメリカ20州46か所の美術館に展示されていた作品がマーク・ランディスという男性によって制作され、全て無償で寄贈された偽物であったという事件がさまざまなメディアで報道された。金もうけを目的としていないことから彼は罪に問われなかったが、なぜランディス氏はそのようなことを30年も続けてきたのか。特異な贋作(がんさく)作家の素顔に迫る。
3月19日(土)から<京都シネマ>で上映開始
※上映期間・上映時間にご注意ください。

京都シネマへのアクセス
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