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京都市京セラ美術館・特別展にご招待♪

1920年代パリ、自由を求めて活躍した女性たちの軌跡をたどる。

ふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリ。それは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、豊かな創造性を解き放った場所であり、奇跡のような空間でした。とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありました。ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした。女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポーツウェアを女性服に取り入れたシャネル。本展では美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、マドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する両大戦間パリの芸術界を俯瞰します。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップが一堂に会する貴重な機会です。(京都市京セラ美術館HPより引用)

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<マリー・ローランサンとモード>
1920年代パリ、女性たちは羽ばたいた —ココ・シャネル、マドレーヌ・ヴィオネも活躍

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会期 2023年4月16日-2023年6月11日

京都市京セラ美術館公式サイト


crown.gif アート・映画のご招待券を毎年5枚もれなくさしあげます。次年度への繰り越しはありませんが、翌年度は新たにお申し込みできます。退室されるまで毎年申し込めます。

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